私たちが生きている地球では今温暖化という最も重大な危機に立たされています。これはCO2の排出量が増えているからとの説もありますが、確かではありません。しかし原因のひとつにはなっていると思います。
そこで、私たちひとりひとりがまず地球温暖化防止に対してできることをやっていってはどうかと思いますのでどんなことができるかをご紹介してみたいと思います。
【家庭で手軽に始められる温暖化対策】
○車の運転
車の運転をちょっと減らしてみてはいかがでしょうか?例えば今までスーパーに買い物に行くのに車を使っていたところを自転車にしてみるとか、通勤時に駅まで車を使って行っていたところをバスに変えてみるなどいかがでしょうか。
歩いたり自転車を使ったりするだけで健康面でもよくなるし、地球にも優しくなると思います。
とりあえず週5回使っていた車の運転を週に2回だけにしてみるとか「止める」のではなく「減らす」ところから始めてみましょう。
○部屋の明かり
その分電気の使用量も減るし家族団らんの時間が持てるし、地球にも優しくなります。
○主電源から切る
テレビの電源やパソコンの電源など昼間使わない家電製品は主電源から切るようにしましょう。主電源から切らないと待機電力だけでもCO2は排出されているのです。
水道の使い方をちょっと変えてCO2排出量を削減してみませんか?
例えば、シャワーを1分間出しっぱなしにした場合、どれくらいの量の水が使われているかご存知ですか?水1分間出しっぱなしにすると10リットルも出ることになります。シャワーを10分間使ったらそれだけで100リットル、ペットボトル50本分になります。それだけ無駄に水を使っていると言うことなのです。
しかも、シャワーを使うと言うことはお湯を使うと言うことです。ですから、お湯を沸かすのにはガスを使うし、水道の水を蛇口へ送り込むのには電気を使うことになります。
ですからその分CO2をたくさん排出しているということになるのです。だからシャワーを浴びるときに頭を洗っているほんの2〜3分の間でもシャワーを止めてみませんか?それだけでもかなりの量の水を節約することができるし、かなりの量のCO2の排出量を減らすことができるのです。
またそれだけでなく、お風呂の湯船で使用したお湯を洗濯に再利用したりするのも友好的だと思います。またシャワーを浴びるときに使用するシャワーヘッドなども使うことができます。今は色々なシャワーヘッドなども売っているので是非試してみてください。
こういった節水を心がけるために、国土交通省のホームページに「365日の節水マニュアル」という節水をするための豆知識情報が掲載されているみたいなので、どういった節水方法があるのか是非参考にしてみて試してみてはいかがでしょうか。
今テレビやインターネット、新聞など色々なところで話題になっている地球の温暖化対策。これを対策するためには温室効果ガスのもとである二酸化炭素(CO2)の排出量を減らさなければならないと言われています。しかし電気を節約してみてもガスを使う量を節約してみても実際に目に見えてCO2の排出量が削減されているかどうかなんて分からないですよね。そこで今、個人の環境問題への関心を高めようと「環境家計簿」というシステムがインターネット上で話題を集めているようです。この環境家計簿で家庭において排出されているCO2の量を量ることができるというのです。
この環境家計簿に、ガスや電気、水道、ガソリンなどの1ヶ月あたりの使用量(請求書などに記載されていると思うのでそれを参照して打ち込むようにしてみてください。)を打ち込むとCO2がどれくらい排出されているのかというのが自動的に算出されて数値として私たちに教えてくれると言うものです。
この環境家計簿を使用するにはエコファミリーというところへの登録が必要みたいなのですが、料金は無料ですので気軽にやってみることが可能です。まだなかなか広まっていないみたいなのですが、家庭でどの位の量を使ったらどれくらいCO2が排出されるのか、1ヵ月後どの位減ったのかと目で見て楽しみながら行ってみると、家計にとっても助かるし、地球にとっても助かると思います。
楽しみながらCO2の削減をしていきましょう。
今世界におけるCO2排出量は確実に増えてきているそうです。世界の中でも排出量が増えているのが目立つ国として挙げられるのが中国です。
CO2の排出量が増えると地球温暖化の原因になってしまって状況は悪化していきます。ですから世界中で今CO2(二酸化炭素)の排出量を減らそうとしているわけです。
では日本のCO2の排出量についてはどんな感じなのでしょうか?やはり日本でも世界と同じでCO2の排出量が増えている傾向にあります。
少し前までは日本の産業部門からのCO2排出量が増えていましたが今ではその排出量が落ち着いている状態で、それ以外の部門で逆に増加しているために全体的に増加傾向にあると言えるようです。また日本におけるCO2排出量の約4割が発電などのエネルギー転換部門からの排出ということなので、いかに私たちの生活の中で電気などエネルギーを使いすぎているかということが分かると思います。
そこで日本では地球温暖化防止京都会議という会議において2008年の12月までに地球温暖化の原因である温室効果ガスつまり二酸化炭素の排出量を1990年の排出量と比較して6%削減すると提示したそうですが、削減するより消費するエネルギーの量が上回っているために非常に難しい状況であるということが分かっています。
また各国で見てみると国別の二酸化炭素排出量はアメリカ、中国、ロシア、日本という順になっています。これを見ると国土が狭い日本が4位って恐ろしい結果だなということが分かると思います。私たちの意識の中にCO2削減に対する意識を植え付けていかなければならないのではないでしょうか。
私たちが生活している中で二酸化炭素の量はどれくらい排出されているものなのでしょうか。
家庭から出されている二酸化炭素の量というのは年々増加傾向にあることが分かっています。1990年から比較してみても家庭から排出されているCO2の量というのは約35%も増加しているようなのです。その約20年の間に変わったもの、その主な原因としてはライフスタイルの変化だとされています。
ではどういったライフスタイルが変化したのでしょうか。1990年頃は一家に1台しかなかったエアコン、今は一部屋に1台ついているのが当たり前のような状況、車も一家に1台ではなく、場所によっては1人に1台、パソコンの普及率もかなり増え、温水便座に食器乾燥機などありとあらゆる利便性が追求された結果、CO2排出量の増加に繋がっています。
ただし嘆いているばかりではなく、2004年のときは2003年と比較してほんのわずかですが、CO2排出量が少なくなっていると言う統計もあることからまだまだ減らす余力はあるということも分かります。
家庭から排出されるCO2の主なものとしては家電製品と自家用車が大半を占めていると思います。そこで個人個人が少しずつ意識することで、1日1kgを削減していこうという目標を達成することができます。
一人一人が意識をして、心がけることで家計にも環境にも優しいことになると思います。それが、今まで排出してきたCO2の量を減らしていく唯一の方法なのではないでしょうか。
まずは冷房の設定温度を28度、暖房は20度に設定してCO2のダイエットを簡単にやってみてはいかがでしょうか?
そもそも、夏は暑いので汗をかくもの冬は寒いので汗はかかないものですよね。それが夏はクーラーのつけすぎで寒くて体調を崩してしまう、冬は暖房のつけすぎで汗をかいて逆に風邪をひいてしまうと変な感覚ですよね。
これをちょっと服装に気をつけるようにして、夏は1枚脱ぐ、冬は1枚着るようにすると全然違った解決方法ができるのではないかと思います。
こういった工夫をするだけで、夏は冷房の設定温度を1度上げることができるし、冬は暖房の設定温度を1度下げることができるのです。これだけでもかなりのCO2排出量を減らすことができるのです。
たった洋服1枚脱ぎ着するだけで、感覚が変わってくるのですから不思議なものですよね。
後はちょっとした一工夫をしてCO2排出量を減らしてみましょう。日中日差しが部屋にあたってしまうと、体感温度が高くなるし、室温が上昇します。それにはカーテンやブラインドをつけることで、部屋の温度が高くなることを防ぐことができます。またドアを開けっ放しにしておくとせっかく冷やした温度、せっかく暖めた温度が逃げてしまいますので、閉めることも対策のひとつになります。
ちょっとした工夫だけでCO2の削減に繋がります。さらに消費電力にも繋がります。家計の節約にも繋がりますので是非実践して言ってみてはいかがでしょうか。
CO2の排出量を減らすためには、一人一人が1日1kg減らすことを目標にしていくことが大切だと思います。
では、1kgというのはどれくらいの量のことを指しているのでしょうか。パッと言われてみても分かりませんよね。
まず、車のエコドライブを中心に行ってみましょう。例えば車を発進させるときには、ゆっくり出すようにしてみる。加速原則を行うことをあまりしないようにする。これだけで300gの節約になるようです。
次に、シャワーを使うときの水の使い方ですが、シャワーを使うときには出しっぱなしにしないで頭を洗うときにはちょっとシャワーを止めて洗うようにして流すときに、シャワーを出すようにするとか節水することで、ガスの節水にもつながり、300gの節約になるようです。
また使っていない家電製品はコンセントから抜くようにする。冷暖房は1度設定温度を変えてみるとか、家電製品を買い換えるときには省エネタイプのものにするとかまだありますが、これだけやってみて1kgのCO2排出量の削減に繋がると思います。
ひとつひとつやることは、決して大きい数値にはなりません。しかし積み重ねることで大きな数値になります。また一人が一回やっただけでは駄目ですが、日本中のみんなが、世界中のみんながやることによって大きな削減に繋がっていきます。そうすることで地球温暖化に対して大きな影響を与えることができるかもしれません。
ですから、小さな努力を皆で積み重ねていくようにしましょう。
今テレビなどでたくさんCMなどにて流れていて皆さんも知っているであろう「エコキュート」というシステムこのエコキュートというものは、夜間供給されている電気を使用して、ヒートポンプでお湯を沸かしています。夜間の電気と言うのは割安ですのでランニングコストも低くて済みますし、とても環境に優しいシステムだと思います。
「環境共生」という形で、環境と共に生きていくと言う方法を取るようにしているようです。
家庭で使われているエネルギーは25%が冷暖房、35%が給湯、家電製品に40%というような内訳になっています。この35%の給湯分に値するエネルギーをエコキュートでまかなおうというわけです。つまり省エネですよね。
エコキュートを使用することで従来の給湯器と比較してエネルギーは30%程減少されるし、CO2の排出量は50%も削減すると言うことが分かっています。ということはかなり地球に優しいシステムだと言うことがお分かりいただけるのではないかと思います。
この「エコキュート」利点だけを挙げてみましたが、欠点もあるかもしれません。今ここではその欠点については分からないので、色々と担当者の方に聞いてみるとか、口コミサイトを調べてみるとか色々見てみてはいかがでしょうか。今から家を建てようとしている人や、リフォームをしようとしている人はちょっとだけ地球のことを考えて、「エコキュート」を取り入れるようにしてみてはいかがでしょうか。
東京都で掲げた地球温暖化対策の目標というものをご存知でしょうか?東京都は「2020年までに2000年に比べてCO2排出量を25%削減する」という目標を挙げているそうです。これはEU並みの数値だそうでかなり高い目標を掲げているようです。また大きな事業所を対象にしてCO2排出規制条例という条例の制定も考えているようです。
現在CO2の排出量を削減しようと言うのが世界で共通の課題となっていますし。日本国内でもこの問題に真剣に取り組んでいくために議論が活発化しています。そんな中で日本の中心でもある東京都が掲げた条例案がどういった形で決着がついていくような形になるのか、その条例が制定された後の日本企業はどういった対応策を講じなければならないのか、今日本中が注目しているようです。
こういったCO2排出量の削減と言うのはよくテレビとかで言われていますが、私たちの生活をしている中ではなかなかピンとくるものもないですよね。そこで家庭の中でもできるCO2排出量の削減術というのがありますので、東京都の条例が制定される前にやってみてはいかがでしょうか。例えば車を使うときには近いところだったら歩いていくようにするとか、自転車を使うようにするとかしてみる。また、冷暖房の設定を1度変えてみる。電気の無駄遣いを減らすようにする。たったこれだけで家庭から排出されるCO2の排出量が減ると思いますので実践してみてはいかがでしょうか。
エコ製品を買ってCO2の排出量を削減し、CO2ダイエットをしていってみてはいかがでしょうか。
これから新しく家電製品を購入するときに気にして欲しいことがあります。それが「省エネ」です。今色々な家電製品において省エネ対策、エコ製品などたくさん発売されています。例えばエアコンや冷蔵庫などがCMなどでもやっているために耳にしている機会が多いのではないでしょうか。それを購入の目安にしてみるのもいいと思います。
この省エネ製品の中には1年の年間電気料が数万円もの差が出る製品もあります。こうなると古い製品で節約するよりは新しい製品を購入したほうが電気代で元がとれるということになる場合もあるのです。
購入する際には年間の電気料のお得感を目安にして購入するほうが多いと思います。多分CO2の排出量が減るということを目安にして購入すると言うことはあまり無いと思いますが、結果的にこういった省エネ製品を購入することでCO2の排出量を削減することができます。
また、家電製品だけでなくさまざまな分野でエコ製品と言うのが開発、発売されています。同じ商品を購入するのであればちょっとだけエコ製品というものを視野に入れて購入を検討してみてはいかがでしょうか。たった選ぶときにこれを選ぶだけでCO2の排出量を削減できると言う対策に協力できるということになります。
常に何かを購入する際には「エコ製品」「省エネ」という言葉を見られるようにちょっとだけ意識を向けるようにしてみてください。